Saturday 3 September 2011

非日常から日常に戻るまで、あと1年と少し。
カウントダウン、気付かない間に、もう始まってました。
そんな晴れた土曜日の午後。

Friday 26 August 2011

もしかすると

結構すごいことが起こっていて、これから面白いことになるかもしれない、と、武者震いした。自分が、どうやってこれをやってのけるのか、正直、皆目見当がつかないけれど、これをきちんとやり遂げたら、結構な達成感と貴重な経験を得られるかもしれない、と思う。早い段階で、参考までに、いろいろなものを読んで、たくさん勉強しなくちゃ。いったん引き受けた以上、責任重大。もうすでに走り始めちゃったなぁ・・本当に、今さら、武者震い。考えるよりも先に、いったん始めてしまう、いつものパターン。ひゃっ。

Saturday 20 August 2011

Wednesday 27 July 2011

見栄っ張り

私は、自分は、ちょっぴり見栄っ張りだ、と知っていた、っていうか、そうだ、と思っていた。でも、うすうす分かっていたんだけど、見ないようにしていた事実が、今日、明らかになったように思う。

私って、けっこう、見栄っ張り。しかも、何か、多分、いやらしい感じで、見栄っ張りだと思う。

例えば、「職業に貴賤はない」とか、「どの仕事からも学ぶべきものがある」とか、何とか、言っておきながら、どの仕事のほうが、履歴書に書いたときに、見栄え、または、聞こえが良いか、とか、どの仕事のほうが、親や、親戚のおじさんやおばさんに、話をするときに、聞こえが良いか、納得してもらえるか、とか、どうしても、考えてしまう。他人の評価を、全く気にしない、わけにはいかない。

この、見栄、とれない、はがれない。ビタっと、くっついてる。完全に良いもん、ではないと思うし、完全に悪いもん、でもないと思う。でも、きっと、なくても大丈夫なもん、だと思う。でも、だからといって、ほ~れ~っ、どうだっ、と、取っ払ってしまえない。意識の、ものすごく深いところで、何かが、ちょっと待った、をかけている気がする。

何だろう、これ。うまく説明できない。

Saturday 16 July 2011

Just speaking to myself

I always assume wrong.

I thought London was big enough.
No, it could be quite small from time to time.
I could bump into someone.

I thought I was moving on.
No, it still took my breath away and made me unable to breath properly for a while.
I still did not know how to react.
I even could not say hi.
I just stood there frozen like a fool.
I am still feeling.. like.. upset? confused? about an hour after.

I thought I had made the right decision and I am still thinking the same.
Have I?
I do not know.
I will only find it out after a while, not now.

It is just so hard to deal with.
Even a while after everything happened and I made up my mind.
When am I going to be okay?
How longer do I need to finally feel I have moved on?
It is so silly.
I was the one who had decided everything and now am feeling like this?
I just do not know what I am doing.

Sunday 10 July 2011

調子あまり良くない

困りました。お友達のMOさんのブログにコメントが残せなくなっただけでなく、自分のブログにも、頂戴したコメントに対する返事コメントとして、コメントを残すことができない、ということが、判明。え~、何でだろ?未だに、弓と槍と石器を使って生活している、石器時代の住人である私は、このハイテクたちの進化のスピードの速さに、ついて行けてないんでしょうか・・何が原因か分からない~困るなぁ・・

ということで、「昨日はいい夢見れた?」という、MOさんからのコメントに対する返コメとして。

イエス!自分で言うのもどうかと思うけれど、才能溢れる夢を、何本か、見ました。朝、起きた瞬間、「イエス!やっぱり、私にも、おもしろい夢を見る才能、あったんだ!」と、ニヤリ。いつもなら、①朝食、②ほぼ日、③シャワー、④BBCニュース番組、⑤準備、のところを、その朝は、①朝食、②ほぼ日、をスキップして、シャワーをさっさと浴びて、才能溢れる夢の内容を、ブログに綴ることに。いつもより、5分も短くシャワーを切り上げ、パソコンの前に座り・・ハッ!夢の内容が思い出せない~!ショ~ックッ!オーマイガーッ!でした。こうして、本当に才能溢れる夢を見て、やっぱり自分にもおもしろい夢を見る才能があることを確信したけれども、再びそれを証明することができなかった、ワタクシでありました。

次は、寝起きとともに、綴り始めます。っていうか、こんなことしてるから、最近、朝、いつも、遅刻ギリギリなのよねぇ・・

あ~、今日も、天気、変。コロコロ、変わりすぎやろ~

Tuesday 5 July 2011

「三日坊主」という言葉を体現するためにこの世に生れてきたと思われる私が、ここ最近、ず~っと、毎日、「ほぼ毎日」とかじゃなくて、本当に、「毎日」、やっていることがあります。しかも、朝、という、クソ忙しい時間帯に。そのせいで、だいたいいつも遅刻ギリギリに出勤するハメになるのですが。帰宅してから、寝るまでの間に、すればいいのに、と思うのだけど、なぜか、いつも、朝にしてしまう。なぜだろう。

私は、ここ最近、ず~っと、毎日、朝、「ほぼ日刊イトイ新聞」を読んでから、仕事に行っています。これが、面白くて、面白くて。いつも、「あぁっ、もうちょっと読みたいのに・・」というところで、仕事に行かないといけなくなる。でも、「あぁっ、もうちょっと読みたいのに・・」と思うわりには、帰宅してから、読むわけでもなく。なぜかしら。でも、きっと、この、少し足り苦しい感じ、が、奇跡的に長期間続けられている原因なのかもしれない、とも思ってみたり、いや、ただ単に、「ほぼ日」が面白いから、続いているのだ、と思ってみたり。しかし、この「ほぼ日」、友人MOさんに教えてもらって、約10年程前から、存在を知っていたのに、本格的にハマっているのは、ここ数カ月間程。何で、もっと早くに、ハマり始めなかったのか。謎。そして、無念で仕方ありません。

今日、たまたま、「ほぼ日」内をウロウロしていたら、「細野晴臣夢日記」というコーナーに辿り着きました。そこに、「おもしろい夢を見るのにも、才能というものがあるみたいです」、というようなことが書いてありました。「本当かいな」と思ったり、「いや、でも、きっと、本当なんだろうな」と思ったりしながら、具体的に、細野晴臣さんの夢日記をいくつか読んでみると・・ん~・・何とも言えない感じ。これが「おもしろい夢を見る才能」あふれる夢なんだ。そうか・・

私も、同じくらい、支離滅裂な夢だとか、意味不明な夢だとか、理解難解な夢だとか、変な夢だとか、見てると思うんだけどな・・でも、残念ながら、頑張ってみたものの、今まで見た夢の内容を具体的に思い出せないので、証明ができない。夢の中で、世界を救ったり、キリンに食べられたり、刺されそうになったり、巨大クモに追いかけられたり、スーパーマン・デビューの試練の一環として、超高層ビルの屋上から飛び降りたり、好きかもしれない男の子と、もうあと一歩でキスができるところだったり、車よりも速く走ったり、夢の中にいながら、夢から覚める方法を(これは、本当に)知っていたり(「非常口」みたいなドアがあって、そこから出ると、夢が終わって、目が覚める、ということを、夢の中で知っていて、夢を終わらせて、自分の目を覚まさせるために、夢の中で、意図的に、自分を起こした、という経験が、何回かある)と、いろいろなことをやってきたんだけどな・・具体的にストーリーを思い出して、私にも才能があるかもしれないことを証明できなくて、残念。

今晩、久しぶりに、夢、見れたらいいのにな~